アフィリエイトのためにTwitter集客を試してみたら、思った以上に難しかった件

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〇 この記事でわかること

  • Twitterを使ったアフィリエイトの集客とは?
  • Twitter集客方法の概要
  • Twitterの副業界隈の猛者たちについて

目次 [hide]

Twitterを使ったアフィリエイトの集客方法

私のTwitter集客方法の情報元はBrain(ブレイン)

今まであまり知らなかったのですが、最近?Twitterを使った集客が流行っているようで、様々なコンテンツで紹介されています。ちなみに、私の情報商材系コンテンツの入手先は、Amazonのkindle(キンドル)のkindle Unlimitedで販売されている読み放題の電子書籍がメインです。

ただ、最近は先日このブログでも紹介したBrain(ブレイン)からが多いですね。特に100円で販売されている記事でもかなり勉強になるものがあったりして面白いです。例えば、以下の面白そうな記事が販売開始当初100円で売られていました。100円なんで即買いです(笑)↓

https://brmk.io/XQW5

いきなり、話がそれてしまって申し訳ありませんが、「アフィリエイト」をする際に、ブログで集客するというのが、「私の常識」だったのですが、Twitterを使って集客することも出来るんです!

私がこの方法を知ったのは、以下のBrain記事を購入して読んだ時です。

【1000部突破!】自動で稼ぎ続ける方法【自動収益化システムの完全構築マニュアル】

https://brmk.io/qHBx

前に記事でも紹介しましたが、自動収益化よりもノウハウ部分が濃くて勉強になりました。細かいノウハウはネタバレになって怒られてしまうので、記事の無料部分を読んで見てください。

Twitter集客方法の概要

Twitterで集客する方法の概要としては、以下の手順となります。あくまで、ブログ・副業界隈の初心者向けに書いていますので、知っている方は読み飛ばしてください。

  • Twitterのサブアカウントを作成する(電話番号1つにつき5件作れる?)
  • サブアカウントのジャンルに関連するツイートをしながら、フォロワーを増やしていく。
  • アフィリエイトサイトへのリンクにより誘導する

個々の方法については、ググればいくらでも検索結果が出て来ますので、ここでは割愛します。気が向けば、今後追記します。

ちなみに、私も副業用のサブアカウントを2つ作っています。

その他は、メインアカウント(完全趣味用。フォロワー数3300人以上(記事執筆時点))、この雑記ブログと一緒に立ち上げた主にブログ・副業用のサブアカウント(情報収集目的で集客用ではありません)の2つのアカウントがあります。

Twitterには、副業ジャンルの猛者が集結していた

Twitterにあふれる副業ジャンルの猛者たち

副業用のサブアカウントにてTwitter集客を実践開始したのですが、そう簡単にはいきません。

というのも、例えば、副業向けのコンテンツ販売アフィリエイトをしようとしたときに、Twitterで集客したいフォロワーの属性としては、以下のような方々をターゲットに考えたとします。

  • ブラック企業に勤めており、副業を成功させて退社したい人
  • 子育て中の休業中ママで、出来れば在宅でお金を稼ぎたい人
  • とにかくお金が欲しくて、稼ぐための方法を探している人

上記のような属性の方々をフォローして、フォロワーとして取り込めれば、アフィリエイト案件の成約率も高くなりそうですよね?

そのため、当初私の場合は、「副業」をキーワードにしてツイートやユーザーを検索した時に、

「月〇万円稼ぐノウハウを教えちゃいます」

的なユーザーが検索結果に表示されます。というか、ほとんどそんな人しか出て来ません。

これだと、顧客どころか自分がカモにされて顧客になってしまいそうです。

「困ったな~」といった感じになるわけです。

「副業探しています」をキーワードにすると?

では、もう少し踏み込んだキーワードにするとどうでしょうか?

例えば、「副業探しています」としてみたら、実際に副業を探していそうな人をたくさん見つけられるのではないか?と思ったわけです。

ところがどっこい、結果は同じです。

猛者たちは、「副業さがしています」のキーワードでもたくさん引っかかってしまいます。現在、副業を真剣に探しているユーザーにはなかなか出会えませんでした。

結局、Twitterで集客をするにはどうしたら良いか?

ちょっと検索キーワードをずらしてみる

では、どうしたらTwitter集客で本当にニーズのあるユーザーをフォロワーとして取り込めるのでしょうか?

この一つの手段としては、「ちょっとキーワードをずらしてみる」

が若干効果がありそうです。

一例を紹介すると、「会社辞めたい」「会社行きたくない」など副業に興味があるということを直接は表明していないもののの、

「会社を辞める」

→「そのために別のキャッシュポイントを用意する」

→「初心者でもバレずに取り組める副業を紹介」

のように「副業向けのコンテンツ販売アフィリエイト」の成約に近づけそうな気配がしてきますよね?

副業ジャンルの猛者は一枚上手

ただ、副業ジャンルというのは相当な激戦区らしく、非常に強力な猛者がひしめき合っています。

そのため、「会社を辞めたい」というユーザーを見つけた時の、フォロワー数がえぐいことになっていることが多々あります。

要は、そんなことはとっくに猛者たちは実践していて見込み客を幅広に取り込んでいる訳です。

とは言え、現在のところ私の場合は、なるべく同業者をフォローせずに、見込み客になってくれそうなユーザーをフォローし、有用なツイートを続けつつ、サブアカウントを徐々に成長させたいと考えています。

私の場合、現在のサラリーマン生活としては、労働環境、給料、待遇などにはほとんど不満は無いため、焦る必要は全くありません。

むしろ、今すぐ稼いでしまうと確定申告が必要となってしまい、逆にちょっと困るため、じっくり、着実に取り組んでいきたいと思っています。

結局は、グーグル先生を同じように、「有用な情報をユーザーに伝えられているか?」というユーザビリティが重要ということには変わらないため、そこを意識して取り組むしかないと思っています。

 

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